今日はLulu*Nanaの家庭訪問でした。それぞれの先生から、それぞれの様子を聞いたり家での様子を聞かれたり。Luluの先生は 3996と同じ高校でした ←学...
またまた1年ぶりの投稿です(^^)
早いもので12歳…干支が1周回りました!
相変わらずサッカーに夢中の毎日ですが
二人とも優しい性格のまま成長しています。
来年は中学生…
どんなふうに成長していくのか
楽しみです。
またまた1年ぶりの投稿です(^^)
早いもので12歳…干支が1周回りました!
相変わらずサッカーに夢中の毎日ですが
二人とも優しい性格のまま成長しています。
来年は中学生…
どんなふうに成長していくのか
楽しみです。
年間を通して上記のようなスリッポンの脱ぎ履きが楽なタイプのオーダーシューズのご依頼があります。
先日は購入したけど痛くて履けない靴をお持ちくださった方がいらっしゃいました。
エナメルのローファーや底の薄いバレーシューズなどデザインはとても素敵なのですが、足の痛みがあり履けないとのことです。
ローファーやバレーシューズは足と靴を押さえる部分が少ないのでかかとがカパカパしないためにはどうしても小さめサイズを選ばなくてはなりません。
そうするとつま先に負担がかかり痛みがでたり、指の間に魚の目ができたりします。それをおして履き続けるとハンマートゥになったり外反母趾になったりします。
シューテクニックのオーダーパンプスの場合は長さだけでなく、幅も選べますし、つま先の形状を変えたりと調節ができます。出来あがりの靴に近い履き心地もテストシューズで試すことができます。
結局、お客さまはオーダーパンプスのテストシューズで試してみてから「これ、楽。」とおっしゃってご注文されたのですが、既成の痛くて履けない靴がもったいないですね。
ツヨはひらがな等、一度記憶したことは忘れませんが、
生活のほとんどのことが、その瞬間瞬間で反応して情報処理して生きているように思えます。
たいがいの人が積み重ねのピラミッドのように学習していくのに対して、
ツヨのような自閉症の人は一個一個、
別の引き出しに収まっている状態なのではということです。
それならば、できていたことが急にできなくなることがあるのも納得できます。
いわゆるこだわりである常同性が自閉症の特徴の一つです。
いつも同じであることを好むのなら、一度入ったルールはずっと続くはずですが、
そこはこちらの思惑が入るとそうはいきません。
また、環境を変えないほうが落ち着くだろうからと、
よかれと思ってこちらの思い込みで続けると
それほどそこにこだわっていないこともあります。
新しい風を喜ぶこともあるし、繰り返しに「飽きる」こともある。
惰性やあきらめで従っていることもある。
常同性はあくまで本人サイドのことであって、
周りがそれを利用してはいけないと思うのです。
いつも応援ありがとうです~
ジャンボプール・・・楽しめるご家庭はたくさん楽しんでくださいね。
ツヨは、だいぶ待てることも増えてきましたが、
「待って」と言ってもやっぱりビューッっと走っていってしまうことがあり、
(大好きなことだと特に)
体力的にかなわなくなってからでは危険だな~と思いました。
電車に乗る時などは
とても落ち着いてこちらの指示もよく通ります。
最初はそれはそれは大変でしたが・・(汗)
さて、最近のツヨはやっぱり動かなくなることが続いています。
靴を履く、体を洗う等はできるのですが、
学校のリュックの中身の片付け&明日の準備、お風呂あがりにパジャマを着る、
朝の着替え、洗顔、そしてトイレ中の手順、食事のお皿が誰がどれか等で止まります。
ベッドで横になりたいというサインを見せます。
無気力?
反抗期?
確認行動?
そもそもなぜそれをするのかという意味が分からないことで
気持ちが立ち止まってしまった?
指示待ちになってしまった?
発達の退行?
今まで頑張りすぎた反動?
嫌な思い出のフラッシュバック?
薬の副作用?
ひょっとして、うつ?
どれもあてはまるようで違うようで、
学校の先生や一時ケアの先生、ママ友と一緒に考えてもらいました。
今日、ママ友に言われて、確かにそういう風に見えると思ったのが
今までのそれをやったときの記憶が、すごくたくさん思い出されて
頭の中がいっぱいなのではということ。
私の趣味、スポーツ観戦のことを書いてます。 興味のない方は、スルーしてくださいね...