さて、続きです。皆さん、楽しみにしてくれてたようで。記事が遅くて、ほんとごめんなさい。ちなみにTDLとは何の関係もないけれど、我が家の2人、本日初刺身デビューを果たした。これって、早いのかな?ちなみに太郎はまぐろ、かつおのたたき、イクラどれも大喜び。次郎は警戒して、イクラのみ。まぐろはあぶってあげたら食べた。かつおもあぶってあげたら投げつけられた…。ほんの育児記録ですので、スルーしてください。TDLはココカラです↓さて、昼食が終わると、双子はチョロチョロし始めた。(って、いつもか:苦笑)最近眠いとチョロチョロ度が増す。食事が終わったばかりだが、カレーポップコーン300円を買ってファンタジーランドに向かう。はずだったんだけど、バギーには乗ってくれないし、まっすぐ歩いてもくれないし、せっかくチョロチョロしてるなら「スイスファミリーのツリーハウス」なるアトラクションがあったので、入ってみる事にした。これは、誰だかのツリーハウスらしい。階段を上っていくと、書斎だの、キッチンだのが木のいたるこころにあって、二人も楽しそうに眺めて上っていた。一番上に上ると、めちゃくちゃ景色がいい。これ、穴場アトラクションかも。でも、景色よすぎて、向こうの電車やら、町並みが丸見え。夢の国から、一気に現実に戻されたりもするので、ご注意を(笑)
昨日愛琉が寝付いてすぐに38度5分の熱を出し解熱剤を使用。一時良くなったけど朝方また熱が出たようで「ママッ」と何回も泣いて辛そう。でもね、私が眠くて対応出来なかったのぉ〜、ゴメンネ〜愛琉。。。咳が夜になると酷くなって最近はあまり寝れてない様子。『ヘルパンキーナ』になったお友達が居たので心配で朝から病院に行きました。ついでに真我も咳を出し始めてたし、薬もたくさん欲しいという理由で一緒に。双子の皆
ここ二、三日暑いです。 暑いとおっくうになるものな〜んだ。 正解(?)はお風呂入れ だからシャーワーが重宝していますが。脱衣場においてあるバケツをもってきた人がいました。そしてこれに入ると言って聞きません。・・・・二人で入るのは完璧に無理です。 去年の画像と比べてみると成長の様子が一目瞭然です。けど入りたがったってことは去年のことを覚えているってことだよね。ちょっとびっくり。こりゃ〜胎内記憶があるっていう話もないことはないかもしれませんね。
今日、仕事してて お客さんに言われた一言に なんだか「ん?!」と思った。うちの店は お年寄りが多いから、レジでお会計した商品を 袋詰めする台まで 運んであげることはよくあります。Hさんは、どんなに忙しい時でも ご丁寧に運んであげてる。若い人や少しの買い物まで。(これも善し悪しですがねぇ。(-_-;))でも 私は、状況に応じて、一人でお買い物に来てるお年寄りのまとめ買いや お腹の大きい妊婦さん、お金を出すのに手間取っている時 等は、運んであげてる。で 今日、おじいちゃんと一緒に 買い物に来てたおばあちゃん。その時はレジは混んでなかったし おじいちゃん来てるから大丈夫だろうと 台まで運ばなかった。・・そしたら「いっつも 向こう(の台)に 持って行ってくれるのに。」(あなたは持って行ってくれないのね!みたいな嫌味?)・・・え? 持って行くのが当たり前ですか?!持って行けないなら 言ってくれたら持って行きますけど?!(-_-;) どこまでサービスなんでしょうね。なんだか スーパーの客って甘やかされてません?袋は いくらでももらえる とか 惣菜 買ってなくても言ったら割り箸くれる とか 過剰サービスが当たり前だと思ってませんか?マイバックや再利用袋を使っている人も かなり 増えましたけど、まだまだ そーゆー人います。いい加減 意識改革しないと! うちの市でも ゴミの有料化(たぶん指定の袋を販売し、その袋じゃないと引き取らないというもの)が始まるみたいだから 「そのレジ袋もゴミになるんですよ?」と でっかい声で言いたい!
次の日は、すっごい いい天気!朝食は バイキングで 「好きなもの食べていいんよ!」と言うと テンションの上がる2人 と 私達。朝食を いつもよりしっかり食べて、チェックアウト。 遊園地 開園前には 到着。T・Yは、SW(スペースワールド)のキャラクターの着ぐるみの人と 追いかけっこ。開園と 同時に 中へ。まずは 小さい子ども向けのアトラクションの所へ。その後も 子ども達の乗れそうなやつを 親子で とか 子ども達だけで 楽しんでたんだけど、Yが 「これ乗りたい~」と ジェットコースター系のものに 乗ると言い出した。私は のどが渇いて ジュース買ったやつ(しかも紙コップの)が 残ってたから 「んじゃ 乗っておいで~」と旦那とT・Yを 送り出した。が!!「次かな?」と カメラをスタンバイしていると 「ぎや~~!」「こわいぃ~~」「いやじゃ~」「おりる~!!」って声が。 TとYだ!! ・・・思った以上に 子ども達には 絶叫系ジェットコースターだったようだ。降り口に迎えに行くと Yは かなり泣き叫んでたようで、旦那に抱っこされて出てきた。意外にTは 「おもしろかったよ」とちょっと 無理して 言ってた。「ホンマかい!」って感じだけど。あぁ、もうひとつ T・Yが 泣いたやつあったな。
随分とご無沙汰しちゃいましたが、ぼくたち元気です!