というわけで、嫁に続き、レーシックの手術を受けた夫です。嫁が手術を受けたときのレポートは レーシック経過レポートを見てもらうとして、その苦しんでいる姿を見ているだけにちょっと不安・・・。いざ名前を呼ばれ、控え室で待っていると緊張はピークに・・・ということはなく、なんとなく手術室に呼ばれ、なんとなくレーザーを受け、気づいたら視力がよくなって、不思議と痛みはまったくなく(それどころか、眼球がスースーして気持ち良いぐらい)、帰りには車の運転ができるのではと思うほど。別に、嫁が痛みに弱いとはいわないけれど、人によってぜんぜん違うんだなぁ~と思っています。※休憩室の隣の男性は痛い!と叫んで痛み止めを飲んでいました。たった20分で、見える世界が変わり、たった一日で見えることが当たり前になり、きっと明日には眼鏡をしていたことすら忘れてしまうのでしょう。一番ショックだったのは、嫁が「何で痛がらないの!」って怒ったことでしょうかね・・・。