今日は双子の日らしいですよ。
だからなんだとか言わないで。
別に今日の日記もなんの関連もありませんけど。
今日はね、昨日書き忘れた話を。
保育園の玄関に節分で使った鬼の面を飾られていたの。それ見て子供たちが大泣きだったの納得。だって般若の面みたいなヤツだったんだもん!真っ青な般若の面。怖い。赤鬼もいたみたいだけど色違いなのかな?(お面は置いて無かった)
それと雪の話ね。
昨日保育園では当然ながら雪遊びだったわけですが、予想通り我が家の怖がり二人は全く雪に触れようとはしなかったようです。言われてなんとか触るも、ほんの指先だけ。前回ちょっと雪降った時と変わらず。大量に降った意味なし。
お兄ちゃんはちょっと触ってはすぐに手をパンパンたたいて雪を落としていたそうな。先生たちが雪だるまを作ってくれている間「いっぱいだね〜。すごいね〜。」と口だけはおしゃべりだったようですが、手伝わなかったらしい。
ちなみにお兄ちゃん、他のクラスの先生から雪だるまをさして「何作ったの?」と聞かれて「バイキンマーン」と答えていたとか…。
今日もまだ雪が残っていて、お散歩の時に、雪の上をみんなで歩いて感触を楽しんだそうなのだけど、弟君は大泣きだったそうです。いったい何が怖いのか。チキン野郎、健在です。
本日もパズルに熱中。ほとんどひとりでできるようになりました。
最近の双子。完全に私のコピーと化しております。
まずはお兄ちゃん編。
「ちょっと待っててね。すぐ戻ってくるからね。ここで待ってるんだよ。」と言ってから何かを取りに行く。
「あっちに行ってなさい!悪い子はお外にポイだ!」と弟君を叱る。
「え〜?ほんと〜?」とやたら疑りぶかい(笑)
あと、やたら理屈をこねて拒否するようになった。
「いま、○○してるからできないよ〜」とか「○○してからするの〜」とか。
弟君編。
「いけません!ちゃんとごめんなさいしなさい!」
「○○してから〜、○○するんだよぉ。」
「おともだちにペンしちゃいけないんだよぉ。ちゃんとな・か・よ・くあそぶんだよぉー。」
この「だよ〜」の言い方が妙にかわいかったりします。
しかも突然なんの脈略もなく言い出すのでおかしいです。
弟君は保育園でもそうみたい。
先生の言葉とかをすごくよく覚えていて、それを突然言い出すらしい。
「おちゃはこぼさない。」「気をつけて〜。ゆっくり歩くんだよぉ〜。」「みんなおいで〜」「いいですか〜」とか。でも周りのお友達からは完全に無視されているそうです(笑)そりゃそうだ。だってほんとに全く関係ない時に言うんだもん。理解しているのか、いないのか。なんだかよく分からない彼です。