おねえちゃんが通う小学校に行った。図書室をもっと活気あるものにしようと、お母さん達のボランティア(通称ブックママ)が集まった。今年から始まったばかりで、何から手をつけたらいいのか、全然わからない。子供たちの本離れをなんとかしようという目的だから、とりあえず本の整理から、はじめた。双子たちは、学校の図書室に入って、たくさんの本を見て興奮した様子だった。一号は、「この本、おうちにあるなあ~」とか、「これ、ほしい」とか・・・・騒がしかった・・・・が、他のお友達(就園前のちびっ子)も...
なかなか進まないトイトレホワイトボード用のペンでお顔を書いてみました さぁトイレさんが呼んでるよ〜 ちっちしてくださ〜〜いユウマ :怖いからヤダ!ルイ :トト!お絵かきしちゃダメ!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・失敗↑↑↑ ブログランキングに参加しております。応援クリクリしてもらえると嬉しいデス ↓↓↓ こちらも・・ アリガトウゴザイマシタ〜^^
家の新築ですが、昨日までに実家の裏にある工場の撤去が終了しました。今まであった建物が無くなってみると思ったより狭く感じますが、ここに家が建つのか…と改めて実感が湧いてきました。撤去前の工場の状態撤去後の状態別のアングルから同じく撤去後隣の家(茶色い鉄筋の家)が高いブロック塀を建ててあるのでこうして見ると隣を気にしなくて済むからいいかもしれませんね。隣のオジサンに頼んでこの塀に塗装をしようと思っています。
昨日は幼稚園の父親参観日。パパとコトと二人で参加しました。ツヨは、いつもと違うことばかりで分かりにくいので欠席。私が一緒というのも混乱するでしょう。最初の頃は行事に欠席することを不憫にも思ったけど、もう、これしかない。というところに着地しました。ツヨにとって一番いいように、と冷静に考えられることも増えてきたのかもしれません。コトは普段の保育でいろいろ準備したプレゼントや、練習した歌、親子体操など、たくさんパパに披露して満足げに帰ってきました。パパも、「コトもコトなりに成長したなぁ。」と感動していたようです。そして、プレゼントは、色紙に顔やメッセージを書いてくっつけたハンガー。コトが「家に着いたからそろそろ出して!私が作ったのー。」と催促する声。少し離れたところで聞いていると、「ツヨちゃん、ありがとうね。ありがとうね、ツヨちゃん。」とささやく声。「ん?」と思って廊下の先をみると、パパが別の部屋の隅でちょこんと一人で座っているツヨに、ハンガーを持って、話しかけていました。「ツヨちゃん、作ってくれたの。ありがとうね。」と頭を下げながら何回も何回もささやいていました。そう、ツヨも先生に手伝ってもらって同じものを作っていたのです。それを袋から出したパパがツヨのところへ行って、お礼を言っていました。目も合わず、何の反応もないツヨ。いろいろなことが、どこまでツヨにわかっているのか親でもよくわかりません。
梅雨の中休みの週末・・・といっても、我が家に遊べるはずもなく、普段通りの塾三昧(苦笑)この週末も、何度となく娘とバトルになった。もちろん、バトルっていっても、言い争い・・・反抗期に突入している娘。これまでもぶつかることは多々あって、注意しようものなら、必ず口ごたえ。ハイと言うことは皆無に等しく、むか〜っとくるのを抑えるのは容易ではありませぬ。で、”何で娘とはバトルになるのかな?”と考えてみたわけで。そして、ハッと気づいたのは・・・息子は異性だけに、行動の予測がつかないから、...
産院で管理入院をしている時からのお友達がはるばる遠いところから会いに来てくれましたっなんと会うのは3年振り!!駅前で待ち合わせしていて分からなかったらどうしよーーー!なんて思っていたけど、なんてことありませんでした。お互い双子を連れているのですから分からないはずもありません^^キッズカフェで3時間近く遊んでから今度は近くの公園へ 公園に行くとお友達のY君もいて同級生5人で遊び始め
毎年、子供達の通う幼稚園では、この時期に父の日のイベントとして、親子運動会があります。
最近、仕事が忙しくて、なかなか更新できん(今週、来週は一年で一番忙しい時期なので)。