二人とも寝入ったかな?と、さきほど、ふすまを開けてみるとこんなことに。以前にも同じようなポーズがあったので、ちょいと大きくなったね~ということで。^^コトは身長123センチ。ツヨは115センチくらいかな?ツヨは学校で一番小さいです。^^偏食があるのでいつもお腹がぺちゃんこ。でもきゃしゃではないかな。明日は晴れたらツヨの運動会。平日なのです。一年生はダンスとリレーがあるそう。リレーはバトンを渡すそうで・・・。えーっ!バトンですかっ?と先生に言ったら、一回止まって、先生が促すと渡すそうで、「みーんなそうですから!はははっ!」と先生。そう、幼稚園や普通の小学校の運動会とは違うんだ。なーんにも気を使う必要も、ハラハラする必要もないんだった。この競技は出ますか?とか、手伝ってくださいとか、これは遠慮してくださいなんて言われることもない。時間も2時間と短い。普通に給食もあるから、外でシートでお弁当なんて、いつ立ち上がってダーッっと走り出すかヒヤヒヤしながら食べる必要もない。・・・ああ楽だ・・・。個人競技で競うのではなくて、あえてお友だちと一緒に演技をするもので、周りとの関わりを学んでいくことを目標にしているように思います。普段の授業でもそういうことに力を入れているそうです。
もうそろそろ麦わら帽子も、ヤッターマン帽子も終わりにして、秋冬用の帽子がほしいなあ、ということで、お買い物。GLOBAL WORKのキッズ帽子!<両脇がいち早く手に入れていた、boysのパッチワークキャップ。真ん中が本日購入のナオ嬢’sハンチング♪>でね、ナオ嬢は夫とお揃いなの。<父娘でおそろいって、なんかいいな~。>子供たち、かぶるとこんな感じ。<アウトローリョウタ坊は、ひとり今までのキャップ...せっかくなん
今日は、わが校PTA主催のセミナーを開催しました。お母さんのための元気講座ーコミュニケーションと自己トレーニングーという講座です。私の友人のハニー様にお願いしましたせっかくの機会なので、たくさんの人に聞いていただきたかったのですが人数は本当にあつまりません。いつもの顔ぶれです。それでも、出席してくださった方々からは大好評で、私にわざわざお礼のメールを送ってくださり、感動さめやらぬという感じです。講座
T・Yの小学校では、こないだ 運動会が終わったと思ったら もう すぐ発表会。合奏の練習もそろそろ 始めてるみたいなんだけど・・・Tは、普段の宿題に 鍵盤ハーモニカの練習を プラスされてるみたい。(^_^;) Yは、宿題に出されてないから たぶん 練習が必要な子だけ 「練習しておいでね~」って感じなんだろうと 思う。確か・・・保育園の年長の時(去年)にも、特別に 鍵盤ハーモニカを持って帰らされ 「練習しておいでね~」 って感じだったんだよね。まぁ、基礎的な練習の時期に 熱 出して 休んでたから 無理もないし、その時は 家で 何度か 練習して なんとか みんなについていけるくらいには なったんだけど。昨日・今日、練習させてて 「やっぱ 遺伝なのか・・? 保育士してたくせに ピアノ苦手な 私の遺伝子か?!」 って かわいそうになっちゃった。(-_-;)なんていうか・・・手が 固いんだよね。変な所に 力が入りすぎてるというか。で、鍵盤の上の 指が寝てる。鍵盤に 指が寄りかかってしまっている状態。指の先じゃなくて 指の先から第二関節の全体で 弾いてる感じ。「指が 寝よるよ!起こして、起こして。」って教えてるんだけど 必死すぎて 変な所に 力が入って 指が ピンって突っ張ってしまってる。Tが言うには、なんか 学校で 鍵盤ハーモニカのテストをして、合格しないと 合奏で 好きな楽器が選べないんだって。Tは、小太鼓か ウッドブロックか タンバリンがしたいんだって。
リビングのカラーボックス用のボックスを購入しました。数種類あったペネロペをセレクト。昨晩は、遅く帰ってきた旦那。今朝カラーボ...
Think!です。こちらはダークグレーですがブラックもご用意しています。mod8そろそろ入荷してきます。店内にストックの場所を作らなくては...。新型インフルの国内産予防接種枠に小学校低学年が入るそうで、一安心です。本日から季節性の接種が始まっているようですが子供の場合、2回打たなくてはいけないので、スケジュール的に新型を優先すると季節性は諦めざる負えないかも。喘息児のお母さんは皆心配しています。混合ワクチンってできないのかしら。腰を手術してからつま先にシビレを感じるようになった方ご来店。「革の靴はムリだと思う。」と言うことでしたのでメッシュ素材を1足、ストレッチ素材を3足、お試しになり圧迫の少ないストレッチの靴になりました。その後、リウマチで膝関節に痛みがあるお客様は店のソファーには座れなくて(膝曲げると痛いから。)ずーっと立ったまま接客させていただきました。膝を曲げると痛みがある方には特別に座高の高いイスがドイツの整形靴店には置いてあったりするのですが(バーのカウンターにあるようなストゥールです。)。ドイツメーカーが生産してるので大きいんですよね。リウマチでなくてもある程度の年齢の女性の多くが膝痛があるようで人ごとではないです。