「おれは、ジャック・バウア♪〜〜、
何だかんだ・・・・死なない♪」
本日は、そんな日らしい。。
実は、今月の仕事はかなり楽しい。。
何と言っても、ジョガー(ファンランニング)の記事を担当しているからだ。
少々の夏バテと腰痛が加わったこともあって、
かなりサボりがちになっているランニング。
夏は、マラソンシーズンではないので、
各地で行われる大会も激減。
当然、そういった目標が目の前にないと、
走り込みを行う気にもならず。。。
(ある意味、大阪世界陸上はスゴい。。)
そんな中にあって、この企画。
モチベーションを高めるのに、打ってつけなのである。
昨夜、都内最大級のランニングシューズ専門店を取材・撮影。
(閉店後行われたので、結局深夜まで続いた。。)
ショップ内にはトレッドミル(ルームランナー)のほか、
競技用トラックと同じ素材のレーンまで完備され、
実際に、シューズ合わせの際に利用できる、、
何とも目からウロコな環境が整備されているのだ。
しかも、店長さんが陽気で面白い。
一通りショップのコンセプトや、
もろもろの特徴などを伺いつつ、
過去に訪れた様々なプロアスリートたちの
プチエピソードなどを披露。
その中で、あの人も来たとか。
「うちでも“ブリーズ・ビートキャンプ”を正規で扱っているんですよ」
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ちょっと喉に小骨が刺さった感じだが、、
話の腰を折るのは失礼だし、
店長さんのテンションは下げられす、
そのまま話を食い入るように聞く。
「“ビリー”が来日の際に訪ねてきた写真が、、、これですよ!」
デジカメやケータイの画像を
オイラにこれでもかと披露する店長。
ビリー、、、、って、ちゃんと分かってるか。。
「いやーーーー、でも、
やっぱり“ブリーズ・ビートキャンプ”の人気は凄いですよ!」
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まあ、伝わってさえいれば、
オイラの中ではオールOK(古!)である。
しかし、残念なことに、
店内撮影を終えたカメラマンが会話に合流。
店長「“ブリーズ・ビートキャンプ”のヒットのおかげで……」
間髪入れず、
カメラマ...