便通の良さは“町内”随一を誇るオイラ。
ちなみに“腸内”の方もすこぶる調子イイ。。
いよいよ、成長が段階を経るように本格化。
これを見事に裏付けるのが、双子の、、、
オナラの音と匂い。。
2人とも最近は大人のそれと遜色ない。
恋愛期間は、頻繁に発射されるオイラのオナラに、
大きな笑いで返してくれたママ。
結婚7年、今では大きなため息と舌打ちが、
5mの距離を隔てていても容赦なく返ってくる。。
美帆真帆の「屁」にまぎれて、
リビングでも軽快に腸内をカラにできる幸せ。
ラッキーなことに、ママは5回に1回程度しか気づいていない。。
(そろそろブログチェックの時期なので、
バレるのは時間の問題。。。。)
え〜〜〜と、、、、、
そんなつぶやきは、どーでもよかった。
業務連絡が2つばかり。
月頭に生誕4ヶ月を迎え、
先日、4ヶ月検診のために保健所へ出向いた。
知人から「半日作業よ」、、と脅されていたので、
オイラは休みをとって、ママのお手伝いに励む。
保健所は、“おおよそ4ヶ月”の乳児を抱いた母親たちで大盛況。
話し込む人、1組ポツリの人、
子供以上に不安なママ、
ママの代理でやってきた祖母&乳児、
我が家と同じく父親同伴の家族、
などなど、
多様化する今時の家族形態を示すような、
様々なライフスタイルを垣間みれる。
しかし、そんなバラバラに思える家族同士も、
赤ちゃんというワンクッションがあるだけで、
分厚いジョーシキの壁も何のその、気軽に世間話ができてしまうのは、
コミュニケーション不足の現代人が、
いかに乳児パワーに頼っているかを痛感させる。
とくに我が家は双子なので、
興味本位と好奇心が優先されるらしく、
オイラ(パパ)相手でもおかまいなく、
あらゆるママが語りかけてくる。。
それはともかく、この検診で痛い痛い、、のが、
B・C・G。。
(ちなみにバスツール・カルメット・ゲランの略=
フランスはバスツール研究所のカルメットさんとゲランさんが、
開発したワクチンだから。。
つまり磐田研究所の坂東さんと室井さんが開発したら、、
I・B・Mになっていたのか。。。まいっか、どーでも。。)
いろいろなママブログを通じて、
その“痛い...