最初に、あっ、ヤバっと思ったのが一昨日の夜だった。寝ようとしたら、急にせきこみ喉に何かが張り付いたような感じ。あわてて葛根湯を飲んで寝る。ウトウトしながらも、いや〜な予感。長男が鼻風邪を引いていて、そこらじゅうにかんだティッシュを放置する。こういのから風邪はうつるんだから、ちゃんと捨てて!と注意するのだが、たとえば蓋を開閉するタイプのごみ箱は、どうしてもかんだその手で開けることになり、いくら注意しても(たとえば触る部分と折に触れて拭いてみても)感染を防ぐのは難しい状況だったことは否めない...