昨日、すんごい会話が飛び込んで来た。
オイラの仕事部屋は1Fの角である。
デスク前の窓は、ちょうど駅前に通じる路ゆえ、
夕刻は通勤、通学の諸君たちが頻繁に窓の前を横切る。
どうやら、イルミネーションが点灯したらしく、、
(我が家のイルミは、日没をセンサーが感知して、
自動点灯する、他力本願なシステム)
小学生ご一行が目の前を通った。
A君「ここの(イルミ)は、ひと工夫あるよね」
B君「もう少し暗くなんないと、良く見えねー」
C君「去年もあったね?」
AorB君「ココ、結構きれいなお姉さんが住んでるよ。。。。」
オイラ「ん???」
回想1:「結構キ・レ・イなお姉さんが住んでるよ。。。。」
回想2:「結構“キ・レ・イ”な“お・姉・さ・ん”が住んでるよ。。。。」
オイラ「オイオイオイ!!」
(もちろん、窓もブラインドをも閉じているので、
この一興は、外のご一行様には聞こえていない)
慌ててブラインドを開けるも、
角を曲がった彼らはもうどこかへ。。。
10秒後、当然、一連の経緯をママに伝えに、
ダッシュで階段を上りリビングへ。。。。。
事の経緯を話すと、、、
ママ「絶対ウチのことじゃないよ!」
と10分程度、否定しまくっていたが、、
いろいろ分析した結果、
やはりママに向けたセリフであることが、
ほぼ間違いないと判明すると、、、
ママ「菓子折りを持たせたかったわ。。」
とりあえず、その日は何があろうと、
夜までずっとハッピーーだったママ。
人は誉められた場合、、、
単にうぬぼれるタイプと、
一念発起して一層自身を磨きを上げるタイプと、
その二つに分かれるという。。
ママは果たしてどっちか、、、
何年か後、四十路に到達した頃、
ママの姿を拝んでから結論を出そう。。。
そして、小学生の美意識が、
大人のそれとは大分ズレていることを、
ママに告げるのは止めておこう。。。。
現在、年賀状作成中です。
我が家の外壁を使った案を構想中。
(年が明けたら発表してみようかな。。)
埋蔵金を発見中、
地中から人面熊2匹を発見!!
で、、、、、久々の美帆...