たかが1日、されど1日。。

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Nice!

我が家には2匹の猫がいるのだが、 双子がやってきてからというもの、 当然だが、アイドルの座を奪われた格好である。 とはいえ、飼い主としての責務があるため、 オイラも2匹の猫を無下に扱うわけにもいかず、 甘えてくる彼らを、極力構うのだが、、 日頃、双子を抱っこしまくっているせいもあって、 うっかり、“猫の抱き方”ではなく、 “赤ちゃん抱っこ”で対応してしまう。 すると、「コレ違うにゃん!(誇張してます。。)」と、 慌てて腕から飛び出してゆく、2匹の猫たち。。 オイラ「ゴメン、もうこれは“性(さが)”だよ。。」 彼らに、そう認識させるしかないのだ。。。 「仕方ないので、互いで抱きしめ合う2匹。。」 ・・・・・・ ・・・・・・ ・・・・・・ 置いといて。。 正直、オイラの身体は、徐々にではあるが、 いろいろと「育児ガタ」かきているようなのだ。。。 3日ほど前から左耳の後に違和感があり、 時折、神経を圧迫しているのか、 「ピリピリ、、、ズキン!」と、 耳裏→首→脳天、、にかけて痛みが走るようになった。 日に日にその痛みは激しくなり、 仕事にも支障が出てくる気配だったので、 昨日、自転車で20分ほどの「某大学病院」へ急行。 初診受付でボディランゲージを交えながら、 その症状を説明するも、 「とりあえず、総合検診へ。。」と、 マンモス病院ならではのシステマチックな対応で、 いきなり一番混んでいるブースに並ばされる。。。 覚悟はしていたが、持ってきた小説を、 ゆうに50ページは読み切れるだけ待たされたあげく、 診察時間は約2分という超節約カウンセリング。。。。 しかも、その2分の中身は、、 「リンパ節の炎症だと思うので、血液検査→耳鼻咽喉科へ」 (7割程度は予期していた答えを確認しにきたみたい。。) と指示される。 で、、血液検査、耳鼻科と各部署で待ちに待たされ、 最終的に耳鼻科で受けた診断結果は、、、 「薬を飲んでしばらく様子を見ましょう。。」 である。 朝8:00に病院に着き、総合検診、血液検査、、 耳鼻科が終了した時刻は15:30。。。 ・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・ ...

投稿者: オイラ双子パパ 投稿日時: 2007-11-10 (土) 11:30