W杯の初戦 コートジボワールに1-2の逆転負けでした。
すごく悔しい結果になってしまいました。
今回のW杯は、初戦から強豪同士の対戦があったり、「えっ、このチームが…」ということが多くて、サッカーというスポーツの難しさを感じます。
日本代表も攻撃的な選手を揃え、攻撃的なサッカーをするはずが、先制しW杯の1勝が見えたこともあったのか守りに入ってしまったように見えました。
あんなに攻撃が好きな選手たちが、失点を怖がってズルズルと後ろに下がってしまうのは、意外というか…これがW杯の怖さなのかもしれないと思います。
サッカーは、選手の力を足し算すればチームの力になるわけではなくて
戦術やコンディション、メンタル、選手間の連携、すべての歯車が上手くかみ合わないと、チームとして上手くいかないんだなぁ…というのが、今回 実感したことです。
いろんな歯車がかみ合って、上手くいった時の気持ちよさが、サッカーの面白い所なんだろうなと思います。
日本代表は、1敗はしてしまいましたが、まだ2試合あります。
このあと2試合は、チームとして、選手達それぞれ、やりたいことを思う存分出してほしい。そう願います。
この4年間が無駄にならないように、力を出し尽くしてほしい。
お客さまからいただきました~。お庭でかぼちゃができる環境って憧れますね。いいなぁ。
お家で小さく切って素揚げにしてガーリックバターで軽く炒めました。子供が大好きなメニューです。
「歩くとかかとが痛いんです。」というお悩み相談はよくあります。立ち仕事の人に多いです。
そして「病院へ行っても何もしてくれませんでした。」というのも良く聞きます。笑
だいたい足底筋膜炎と言われることが多いのですが先日も同じ症状で男性ご来店。
こちらで出来ることはインソールをオーダーで作り、痛みを和らげることです。
私の場合も朝、起きてからの一歩目が足裏痛いんですよね。5分位すると収まりますが...。
リラックスしていた筋肉に体重がかかりぐっと伸ばされることが原因だそうですが、「ゆっくり準備運動しながら起きて。」とか言われても、朝は忙しくて忘れてしまうんです。なのでベットの横に常にハフリンガーを置いて裸足で歩かないようにしています。すると激痛でもないです。本当はフィンが良いと思うのですが、畳のあるお家ではハフリンガーが良いと思います。
KO君とTO君が修学旅行から帰ってくる日。 到着予定の時間が、ちょうど夕方の暗く...
震災以降、とにかく節電に励んでいたはなまる家
先日、今月分の電気代の明細が届きました。
去年の全く同じ期間(3月11日〜4月12日の33日間)と比べて、39キロワット、金額にして732円の削減となりました。
去年の今頃と生活はほとんど変わっていません。(家電を買い替えたとか、新しいものを増やした・減らしたとか)
単純に33日で割ると、一日当たり1.2キロワット、22円節電出来たってことなんですね。
主にやっていることは
※2台あるテレビのうち、1台はほとんどコンセントを抜いたまま...
オーロラがキレイな夜…マンホールあいてました。 今日はリセットさんとラケットさんっていう人がいました。 ラケットさんはリセットさんのお兄さんのようです。 んんっ?兄弟喧嘩中…? 人と言う字はって金八先生かいっ? この2人面白いかも(●′°艸`)" そして、やっと気付いてもらいました。相変わらずキッツイ感じのリセットさん。 リセットさんと違くてラケットさんは優しい人(モグラ…)でした。 外に出たらオーロラ消えちゃってました。次はどんなお話になってるんだろー。 楽しみー☆
ツヨのご機嫌はいいです。
家でトイレに最小限の回数しかガンとして入らない、というこだわりがはじまりました。
いっつもぎりぎりに何とかトイレに押し込んでセーフ!みたいな。
涼しい顔して登校。
今日は先生を困らせないでね。
髪を触らない対策の白人形さんと。
クリニックの先生がツヨとハイタッチして「しっかりがんばるように。」って叱咤激励していました。
いろいろ配慮して無理させないように、とさっき言ったのに、
本音は「しっかり生きなさいよ」みたいに聞こえて、
なんだか笑ってしまった。
しっかりがんばるようにってツヨには通じてないからこその本音。
でも声のトーンで分かったかな?
あんまり学校の先生やお母さんを困らせないようにね、とも聞こえて。
応援ありがとうです~
人は何のために生まれ、そして生きていくのか
そんな、原点に帰るような出来事があった
私の従姉妹
ひとつ上の彼女とは、小さい頃は、よく一緒に遊び
毎年夏には、お揃いの浴衣を作ってもらい
一緒に写った写真が残っている
私に双子の娘たちが生まれた翌年
彼女にも、双子が生まれ
うちで使わなくなったベビーベッドを譲ったりして
子育ての情報を交換し、
子どもたちが大きくなってからは、双子のサークルに一緒に顔を出し
双子の子育ての先輩として、アドバイスをしたこともある
彼女が、一年の闘病生活のすえ、旅立ってしまった
いつもやさしく、スポーツもずっと続け元気だった彼女だけに
信じられない出来事に、大きなショックを受けている
彼女は、その双子を含む4人の子を育てた
子育て中も仕事を続けていたので、
その苦労は私には推し量ることのできないものがあったことと思う
でも、その通夜や葬儀の席で、遺された4人の子どもたちの姿を見ていて
彼女の命は、確実にその子どもたちの中に引き継がれたのだと
改めて思った
私たちが、子どもたちを育てる
その子どもたちが、また親の心を受け継いで、新たなる家族を作り出す
こうして、命は確実にリレーされていくのだろう
私も、子どもたちに精一杯、自分の生き方を伝えたい
彼女に恥じない生き方をしていきたい
どんな環境下に置かれても、”生きている”その幸せを伝えて行きたい