買い物に行ったとき、笹飾りを発見！　そういえばもうすぐ七夕。４人も願い事を書いて飾ることにしました。自分で字を書けるようになったから楽だね♪[画像]後で書いた願い事を見せてもらいました。龍くん：“おかねもちになりたい”（なって〜）　なっちゃん：“ローラーブレードがほしい”（それはクリスマスの願い事ちゃうかな？）春ちゃん：“ケーキ屋さんになれますように”（なれたらいいね）かのん：“ながれぼしがきますように”（まだまだかわいい）・・・・でした。４人それぞれだね。

HERO初日の朝、世間の流行とは全くかけ離れた映画を観に、親子4人名古屋駅の映画館に行って参りました。
いやー、なんかチケット売り場行列出来てるし。
早めに出て正解だったわよ。
後ろに並んでたHERO目的のおばさん二人連れ（恐らく同世代）が
「何で子供がいるのよ！？」
「アレじゃない？ナルトかもよ？（違います）」
「はあ？今頃ナルト！？夏休みに見に行けば良かったのに」
「敢えてはずし

皆さん、修です。写メは昨日神泉スタジオで行われた昭和チャンネル第13回目の収録の様子です。昨年の春から始まったラジオの仕事もあっという間に1年。ハヤイですね～。今回からスタジオの中には、ディレクターのマッピーこと真島大輝くんも加わり広瀬久美子さんと楽しい虫談...

何度も書いているように、外ではかなり無口なsono。何年越し!?というママ友達でも、殆どsonoが喋るのを聞いた事がないのに、最近ちょっとずつ周りを気にせずに話すようになって来た気がしていた。挨拶に関しても、sonoは今まで恥ずかしさが先にたってしまい、時には消え入りそうな小声で「ありがとう。」と言う事はあったが、なかなか言えずにいた。「恥ずかしい事じゃないんだよ。」と言っても「だって恥ずかしいんだもん。」との答え。幼稚園バスに乗り込む時も、souは大きい声で挨拶が出来るが、何度促してもsonoは言えずに1学期が終わっていた。２学期になり、挨拶はしっかりして欲しいし、感謝の気持ちは口に出して伝えて欲しいので、どうしたものかなぁと思いながら、昨日又「恥ずかしくないから、souの後に大きい声で言ってごらん。」と言ったら、「うん、明日は言う。」との答え。（→今までは恥ずかしいの一点張りだったのに、違う答えが返って来たのに、まずちょっとした驚き。＾＾）そして・・・今日バスに乗り込んでから、sonoの「おはようございます♪」が聞こえて来た。ヽ(^o^)丿お～っ!!!　ようやくこの日が来た～っ！一般的にはごくごく当たり前の事なんだけれど、sonoにとっては大きな変化＆成長の証だと思う。母は感動したよ。ようやく恥ずかしいという殻を破ったね。これからも、元気に大きな声で挨拶してね！

先ほど、明○安○生命さんから、、ＤＶＤ入りの封書が届きました♪ＣＭが出来上がったと・・　　　ＤＶＤにそのＣＭが録画されています＾＾タイトルは'''「元気な風の子編」'''３０秒バージョン。。そのうち写真は１０枚。たったの'''２秒間'''だけど、ちゃんとチビちゃん達が映ってる〜＞＜放映は１１月以降。それまで楽しみにしててね！

９月は・・・・９月分授業料（給食費込み）　２４０００円・９月分ＰＴＡ会費　　　　　　　１８００円・９月分施設設備費（バス代込み）５０００円・フッ素代　　　　　　　　　　　１３００円・運動会費　　　　　　　　　　　１６００円一人　　３３,７００円×２＝６７４００円これまでに幼稚園に支払った金額・・・'''１,０５１,１２０円''''''とうとう・・ひと桁増えた（涙）'''（車、買えちゃうじゃんっ！）

夏休み前に、学校で受けた全国スポーツテストの結果を持ち帰ってきた二人。成績は、まずまずのところを出してきて、それはよかったのだけど・・「今の小学6年生は」という項目を見てびっくりした。それは子供たちへのアンケートを集計したものらしいのだが・・なんと、体力に自信のない女子が９１％！給食を全部食べられない男子が２０％以上いるなんて！！それに最近朝起きられないとか、まるで仕事に疲れたオジサンのよう自分の小さい頃を思い出しても、こんなことってなかったような・・確かに...

昨日、ちょっとショックな話を聞きました。私が出産のため入院している間に仲が良かった従兄が亡くなっていたそうです。私の手術の翌日だったとか。３６歳でした。私と２コ違いです。昨年の秋の終わりに結婚したばかりの新婚さんでした。あまりの出来事に従兄のご両親である伯父、伯母に色々聞くのが憚られいまだに突然死の概要はよく分かっていないらしいです。私の術後の状態が思わしくなく気をもんでいる状態の中聞かされた突然の訃報だったようです。なので私の体調がもう大丈夫だと思われるまで私には従兄の話を伏せていたのだそうです。聞いた時は＜え、何を言ってるの？＞と思いました。それくらい死とは程遠いとても活動的な人だったのです。一晩たってようやくジワジワと哀しみが増してきました。そして必要以上に心配してくれていた両親や兄の言動が理解できました。親戚中に愛されていた従兄。私の両親は私の子供たちを預かっていたため（私の身も危うかったのもあって）従兄の葬儀に参列できなかったのです。本当に申し訳なく思います。そして従兄のご両親である伯父と伯母にものすごく可愛がって頂いたのに葬儀に参列できなかったこと、本当に申し訳なく思います。まだ何が何だか良く分からない状況ではありますがもう葬儀も終わっているとのことで・・・・・従兄のご冥福を心よりお祈りいたします。