妹が生まれる前の双子はお姉ちゃんが主導権を握った接し方で相手をしてもらっていました。小さい頃はケイがやんちゃ過ぎたのでハルが嫌がり、女の子のように愛くるしいショウばかり可愛がっていました。2歳を過ぎるとケイのやんちゃも一段落。逆にハルに可愛がられすぎてすっかり人にお世話してもらえるのが当たり前と化してしまったショウが情けなくなり一緒に遊べるケイばかり可愛がるように。今もその頃から大して変わっていませんが姉弟ケンカも増えてきたのでその時その時で仲良くする相手が変わるようになりました。基本は3人で仲良く遊んでいるようですけどね。妹アオが生まれて、ショウ&ケイは初めて自分たちから相手の為に動く対象を得た訳です。一応先輩お姉ちゃんハルがいるので彼女のアオへの接し方をお手本にしつつ。ハルは初めての妹ということでアオを溺愛しているんですがやっぱり子供なので対応にムラがあります。ケイは赤ちゃん好き、そして女の子好き。そこに妹が生まれたので溺愛どころではありません。目の中に入れても痛くないとはこのことでは?という可愛がり方です。5歳というと動きが激しいけど制御できない時期で心配なのですがケイは常にアオが危なくないようにと、考えるより本能で動いている節があります。なので安心してアオをお願いできるのです。ショウは5歳の男の子ってこんなものだよね。っていう典型的な子。しかも結構周囲の手を焼かせるタイプ。子供にありがちな周囲がお世話をしてるから僕もしたい!っていうちょっと面倒な奉仕精神でアオを構ってきます。
今日は、みつごっちと『能登空港6周年記念イベント』に行きました。いやぁ〜、遠いっす 有料道路で1時間10分・・・・運転しました。。私 。 こちら、能...
■ぐるぐる輪になって・・・■みんなで輪になることを、「まぁるくなって、まぁるくなって、いち、に、のさん・・・・」と、繰り返し、歌いながら、手をつないで歩きます。■楽しそうに踊るユナ■■飛び跳ねるミナ■こんな、ふたりの様子を見ると、来年、幼稚園に入って、お友達と一緒に遊べたら楽しいだろうなぁ!って思えます。最近ね、よく遊んでいるお友達の名前を覚えて、よく口にするようになりました。お出かけするとなったら、「