はっぴいさんという絵本は「のろのろさんはとても丁寧であわてん坊さんは何でも一生懸命なんだわ。」
と短所の裏にある長所を見てあげようよ。という内容です。何でも否定的な思春期の子におすすめです。
学校の先生ご来店♪ 教壇に立つ学校の先生も足の痛みやむくみで靴の相談に来られる方多いです。
その方は公立、私立とお勤めの経験がおありなのですが、どちらが大変かというと私立だそうです。公立というのは出来る子はどんどん自分で勉強するし、出来ない子はそれなりに。という感じですが、私立で落ちこぼれを出してしまうと親からの意見もあったりして大変だそうです。まぁ、同じ学力の子で成績の違いがでるというのはやる気の違いもあるだろうし、先生だけの責任ではないですよね。
でも、周りのお母さんに聞くと、みんな小学校から高校までの間に家庭教師がいたり、塾に行ってたりするんです。日本の学力は塾や予備校が支えていると言っても過言ではないのかもしれないですね。
最近では小さな学習塾がなくなって、公文や学研のようなフランチャイズが多くなりましたが小さな塾もいいと思いますね。
ちなみに私は中学生の頃、家に帰ると家庭教師がいる日があって、帰り道に「大雨降って川とか決壊しないかなぁ。」なんて考えていました。←こういう人に勉強させても無駄ですね。