今日は19年度最後の日年度のまとめにふと考えたことを書いてみます私は40歳を超えて子供(それも双子)を授かったパパです60歳定年とすると子供が成人する前に定年を迎えます他のパパと比べれば確率的に子供達と過ごす時間も限られますそのため子供にどうあって欲しいか子供達のためにどうあるべきかママと話すことも多いです基本は幸せであって欲しいでも甘やかしすぎるのは本人達のためにならないのでダメなことはきちんと言ってあげようです最近いろんな事件を見ていると本当の意味で人の生きる力が弱くなっている気がします相手の気持ちが思いやれるなおかつ心が強い子供達に育って欲しいし育つように導くのが私たちの努めだと思っていますそれをどのように実行していくのか永遠のテーマかも知れませんでも自分が最後の日を迎えたときにパパの子供で本当に良かったと子供達が本心で思ってくれるような親でいたい思っています