物心ついた頃から、パパとのお風呂を断固拒否して来たsou。休みの日にはsonoはパパと入っても、souはダメで、私1人での～んびりお風呂という事はない。それが、昨日の夜、「パパと入る！」と言った。今までも、気まぐれにそういう事は何度かあって、着替えの途中でやっぱり止めるとか、お風呂に入った途端にすぐ「出る！」と泣いて戻って来るかだったので、余り期待していなかった。こんな時に限ってsonoは私と入ると言い張り、又私の1人のんびりお風呂はお預けだったのだけど(;_;)しばらくしても出て来る気配がないので、すご～いっ！と感激していた。いつもは湯船に浸かりたがらず、ほとんど足浴で、身体が温まらないsou(-"-)が、ポッカポッカの身体で出て来て、「パパと入ったよ～！」と張り切って出て来たので、「すごい、すごい、さすがお兄ちゃん、やったね！身体が温まって気持ちよかったでしょ！」と褒め称えた。（→これからは週末はパパと入って貰って私も楽したいので＾＾）お～っ、ようやくこの時が来たかぁ！待ってたのよね～！と喜んでいたら、パパがお風呂から出て来て、「souは凄く緊張した様子で、湯船の中でじっと正座していたよ。『足を崩していいんだよ。』って言ってもそのまま静かに座ってた。」だって。(゜-゜)私と一緒の時にはありえない！パパとのお風呂で、何かされるんじゃぁないかと、よっぽど緊張したのかしら！？湯船で正座とは驚いたわ！(^。^)もっとリラックスして来週も一緒に入っておくれ～！sonoも一緒にね♪