最近、リョウタ坊がかわいい。
私が会社から帰宅すると、「かあちゃーん!」と、すっ飛んできて、
「かあちゃんいなくて、寂しかったの...」
と、上目遣いでつぶやく。
その横で、セイたんが、「せいたん、ハムスターになりたいのっ♪」と、叫んでいるのとは対照的だ(笑)。
一卵性の2人でも、やっぱり性格は全然ちがうんだなあと、しみじみ実感。
リョウタ坊はね、お口が上手なんですよ。
「かあちゃん、キレイ!」「そのキラキラ(ピアスのこと)いいな〜」「かわいいバッグだね♪」etc.
・・・3歳児なのに、女性を褒める言葉とタイミングを熟知している。
いったいどこで覚えてくるんだろう?(ちなみに夫からではない。夫は私が髪型変えても、服を新調しても気づかないヒトなので。)
さて、そんなリョウタ坊、突然こんな事を言い出した。
「リョウちゃん、バイオリン習いたいの!」
(゚д゚)ポカーン←思わずこんな顔になってしまった私たち夫婦...。
バ、バイオリンって、いったいどこのお坊ちゃんですか!?
いやそれよりも、なぜ「バイオリン」なんて単語を知っているの?
ちなみに確認したところ、ちゃんと楽器だと認識していました。(ナオ嬢とセイたんは、知らない模様...???な顔をしていました。)
保育園でもバイオリンのハナシはでたことがないそうです。
う〜ん、リョウタ坊ってミステリアス!!