夕飯前、ケイの椅子に立って、なにやらイタズラをしていたS。
今日は、さらこが子供達と実家に帰っている。
木曜日の夜に吐き、金曜日は幼稚園を休んだケイ。 土日は吐くことはなかったものの、ほとんど食べていなかったせいで、元気がなかった。目は二重になって、かわいいんだけど・・・
娘のタグのことですが…。娘のブログはアクセス数が一日に800前後、多い時は1000を超えるらしい…。そんなわけで、タグにはいつも大勢のゾンビーさんがいらっしゃる。これはハロウィンの頃撮ったもの。ゾンビーだけに壮観です…。でも娘は「アイテムレイアウトの時困る」と言ってます…。贅沢だ………。
今から3年ほど前の話。そのときshouは、幼稚園に入園したばかりの4歳。ryuは、1歳になって、おっぱいを卒業したくらいの頃。そしておなかの中にはkenがいました。その頃育児がとても大変で、その上赤ちゃんが生ま...
ジムに上半身裸でよじ登りボウリングのピンを口に咥え・・・・・ウwォォォーーーー!!!と雄たけびを上げるルイいったい何がしたかったの〜???ストレス発散か!?↑↑↑ ブログランキングに参加しております。応援クリクリクリクリクリックしてもらえると嬉しいデスら ↓↓↓ こちらもよろ・・ アリガトウゴザイマシタ〜^^
次郎の言葉の進化過程が非常に面白い。人間ってこうやって言葉を覚えていくのだね〜。「これは赤で、これは青」「こっちはおっきい、こっちはちっちゃい」「おかあさんボクねー」「いまねー、これねー、」「ねえねえ、これ食べる」そんな感じ。ちなみに「ボク」は急に言い出したんだけど、これは誰が教えたのか全くなぞ。ダンナはボクなんて言わないし、保育園でも次郎しか言わないんだそうだ。「ボクねー」とか「ボクも〜」と言うけれど、その先は無い事が多い。そういう話し始めをすると、おしゃべりしている気分になるってことか?このおしゃべりさ加減、まさにダンナ一族の血!次郎って、私に似ているところがほとんどない。顔も性格もダンナにそっくりだと、妊娠中の超音波を見ている時から思っていた(マジ話)次郎は、お腹の上のほうにいて、心音モニターを取る時にいつもいなくなる自由なやつだった。本気でいなくなって、1日がかりで助産師さんが入れ替わり立ち代り捜索してくれたこともあった。一方の太郎はお腹の下部にいて、いつも同じ位置、いなくなることは一度もなかった。太郎は、私に似ている…。顔も、私の子供の頃になかなか似ているし、不器用でおとなしいところなんかも、自分の子供の頃を彷彿させる。(私を知っている人、えーとか言わないように!)しかも、最近次郎は空気が読める。下手な大人よりもよっぽど読める。私とダンナが言い合い(つーかケンカ)を始めると、