相変わらずトイレには最小限しか行かないツヨです。いろいろなことを「行かない」「やらない」と決めたように見えます。それは自我の目覚めなのか思春期の反抗なのかこだわりの増強なのか。たぶんどれも。学校、食事、おふろ、歯磨き、手洗い、排泄だけは最小限はやる、と、これまた決めているようにも見えます。これだけできれば今は十分。この中の一つでもできなくなると本当に困るでしょうね。それ以外は「おいで」と言えば今まで通り甘えてきたりする姿は変わらないし、家の中では私が見えるところにいつも座っています。あ、寝るときは「そろそろ寝ましょう。」と告げると、一人で自分の部屋で寝ます。それだけでも実はすごく偉い。今までなかった反復行動は非常に増えてきてこちらも余裕がないときはどうしてもイライラしてしまいます。例えば、食事の最中に何回も今まで座っていた場所を確認しに行ったり、触っていたアイパッドを引き出しに入れたり出したり、洗面所の電気や流しを何回も確かめに行ったり、靴を脱ぐとき靴箱に入れたり出したりカーテンを開けたり閉めたり開けたり閉めたりのエンドレス~_| ̄|○いやいや。ドンマイだ。ツヨはお風呂から上がると、前なら自分の部屋で自分で引き出しからパジャマなどを出して着てベッドでくつろいでいたけれど、今は自分の部屋に入れず、裸で廊下でウロウロ。昨日、後から出た私はそのことを忘れてちょっと考え事をしながらのんびり洗面所でお顔の手入れなんかをしていました。
毎日慌ただしく過ぎているうちに夏休み迄1週間となりました。
心配されていた台風は、こちらは今日は、県内全校休校でしたが、全く影響なく、母子の休養日となりました。
1学期もあと僅か、体調に気をつけて過ごしたいと思います。
だいぶ前の話題ですが、セイたんのピアノコンクール。ビデオが届きました。当日のビデオを公開するのはちょっと躊躇したのですが…。特別に出しちゃいます。え?こんなレベル?とは思わないでください。まずは選択曲こびとのおどり。スピードが速くなったり遅くなったり、ひどいです…。これだけ聞いたら、とても賞を取れるレベルではありません。そして、自由曲ソナチネop13-1 第3楽章若干音を外す場面もあるものの、なかなか良いで
ナオ嬢大好き夫が作りました。<ナオ嬢専用鉄棒☆>これでナオ嬢は振り上げ倒立とかの練習をするのです!「鉄棒作って♡」「まかせとけ!」ってそんなノリでやってた父娘。ムスメのお願いは私のお願いより優先されるのですよ。(o´_`o)ハァ・・・ <この状態を見て「ごちそうさん」の階段直す西門くんを思い出しました。(笑)>まあ、天気の合間をみてがんばっていましたよ、ぶり夫。細かいところまで丁寧な仕事でしたよ。ナオ嬢も大喜
家の真ん前の木のシジュウカラが使っていた巣箱の上に巣を作っていたはとの雛が巣立ちました。今日!台風が来るので、屋根もないこんな木の上の巣で大丈夫か!?と、ほんとヒヤヒヤしていました。台風来る前にちゃんと飛べて良かった~。そもそも。はとの雛がいつ孵ったのかさえ気づかなかった。だって全然、鳴かないんだもん。親鳥が巣から離れたな~と思ったら、こんな大きくなった雛が2羽いて。しかも全く鳴き声を出さないから
転がる図形。円の周りを転がるおうぎ形の面積の出し方など息子に分かりやすく説明してあげようかと思ったのに、「もう分かってるから向こう行ってて。」と言われてしまいました。ちょっとさみしい...。
脊柱側弯症(せきついそくわんしょう)のお客さまご来店。
オーダーパンプスを2足ご注文いただきました。 かがむことが厳しいので脱ぎ履きの楽なもの、でもしっかり足に固定するもの。というのは本当に難しいですね。リモコンワンタッチとかできれば良いのですが。
お渡しがちょっとドキドキ。
その2時間後位にいらしたお客さまは別のオーダーショップでパンプスを作り、合わないので3回ぐらい修正したのですが「もうぜんぜんダメ。痛くて履けない。」とおっしゃっていました。
今日の東京は暑いです。危険なくらい暑いです。
フランチェスカの子供靴、本日より一部セールにいたしました。
ラスト一足は9000円台のハッピープライスです。サイズが合えば本当にラッキー!!
9000円台のものは現在ストックへ移し、店舗にはございませんので通販のみでの対応になります。
よろしくお願いします。
久々にためになる本でした。女の人が生き方の違う女の人を認められないのは小さい頃から自分を否定されてきたからなんだそうです。自分の中の「女のイヤな部分」を下げることが書いてあるのですが、まず「女のイヤな部分」に気付かないとだめですよね。
これを学校の道徳の時間に使ってほしいなと思いました。
女に生まれるとこういうことも学んでおいた方がいいですよね。
娘の進学先を検討するにあたって、最近、周りの人やお客さまにまで「女子高卒ですか?」と聞いてしまうのですが、女子高卒であっても、ご自分の子供は共学へ。と考えている方が多いのですね。でも学校の先生は「脳科学的にも男子と女子の勉強の仕方は違うのだから男女別学がいいのです。」とおっしゃいます。
う~ん。どうなんでしょう。でも共学よりも圧倒的に女子の人数が多い→多様性がある→自分も自由に生きられる。というふうにはならないですかね。
この本を読んで自分の子には、「他人からどう見られるかばかり気にして、変に周りに同調してがんばり続ける女子にはなってほしくないなぁ。」ということでした。