7連戦の最終戦のホームで勝利しました!!
2007年シーズン 第28節 対大分トリニータ戦(10月7日)
【結果】
2対1
【得点者】
前半04分 ワシントン(アシスト 永井雄一郎)
後半15分 藤田 義明(大分トリニータ)
後半23分 ワシントン(アシスト ポンテ)
好調のFW陣を全員スタメンで起用した試合でした。
去年のリーグ戦のような決定力を見せてワシントン選手が2得点を決めて勝利しました。
これでACLを挟んで行われた7連戦も終わってみれば、『6勝1分』という最高の結果で終わることが出来ました。
選手の皆さんは、今日の試合に勝利した為、監督から3日間のオフを貰えるそうです。
おめでとうございます。
ゆっくり休んでもらって、休養明けには元気な姿が見れることを祈っています。
ただ・・・
その間に代表戦があるので、召集された選手はまた少し厳しい日程となってしまいますが・・・
まあ、ヨーロッパの強豪チームは同じ様に厳しい日程の中、素晴らしいパフォーマンスを見せていますので、レッズもアジアの強豪チームとして、しょうがないことなのかもしれません。
24日のACL準決勝第2戦は、また観戦しに行くので楽しみに待っていたいと思います。
娘達ともJリーグ第32節の対清水エスパルス戦に観戦にいければと考えています。
(このままレッズのサポーターになってくれるといいのですが・・・)