さてさて、結局一睡も出来ないまま、朝を迎えてしまった(> <)。 というか、寝よう、、と思ったとたんに、ゆたパパが「着替えはどこ?」とか、洗面道具は?とか訊いて来たので、いちいち保管庫を開けたりなんだりで寝られなかった。 ゆたパパに「銃声の音を聞いて怖くて寝られなかったんだよ。今夜もこのテントで寝るの?も〜ヤダ(T T)」と泣きべそをかきながら訴えてみた。 すると「クマなんてめったに出ないんだから心配するな(- -;」だってさ。 全文を表示