前記事の毛糸の件ですが…
メールを送った翌日の午前中にすぐに返事がきました。(対応の速さは◎)
冒頭に謝罪の言葉があって、うんうん、と気分をよくしたのも束の間。
次のくだりを読んで『はぁ〜〜〜?』
私が注文した色の毛糸は売り切れちゃったんだって
だから色と個数を間違えた同系・色違いの毛糸はすべて送り返して欲しい、払い戻すとのこと。
いえいえいえ、そんなばかな。
現に1つの毛糸は3玉売り出されてたうち1玉しか買わなくて、残りの2玉はオークション終了してなくてまだ売りに出されたままなんだよ?!
それともあんたのところはありもしないものを売りつけてるのか?と怒りのメールを書こうかと思ったけど、激安毛糸屋なので今後も利用することを考えたらあんまりことを荒立てない方がいいのかな〜、それに買った毛糸もよく見るとあんまりかわいくないので、とりあえず送り返すことにしました。
でもひとことやっぱり指摘したかったので、売り切れといってもまだ売りに出されてるけど?と聞いてみたら、気がつかなかった、オークションは削除しました、だって。
かーなーり不信感は残りましたが、新しく注文するなら送料無料で送ってくれるっていうので、ふたごっちの帽子とマフラー用の毛糸、新たに探しました。
そしたら、私の悪いクセ。
これかわいいなぁなんていってるうちに、結局前回よりも倍の毛糸注文しちゃいましたよ(笑)
まだ編み始めてもないのになにやってんだ、自分と思いつつ。
で。その翌日。
別のショップで注文して待ち焦がれていたかぎ針が届きました
←おまけにグミがついてました(*^^*)
わかります?
日本ではおなじみのクローバーです。
指が痛くなりにくくて使いやすいと評判のクローバーのかぎ針、欲しいなぁと思っていたら、偶然にもドイツのネットショップで見つけたんです。
クローバー、ヨーロッパにも進出してたんですねぇ。
ビックリ。(ハンブルグにあるそうです)
値段も日本とあまり変わらない感じです。
もうかぎ針見た瞬間、すぐにも編み始めたい衝動にかられてしまい、その日は夜遅くなるのを覚悟しつつもふたごっちを無理矢理昼寝させ、早速編み編み開始
懐かしいかぎ針編みの感触に子供の頃を思い出しました。
母は昔は裁縫や編み物をよくしていて、私と弟の服は手作りが多かったんですよね。
なので編み物してる母見てると私も真似したくなって、幼稚園頃だったか鎖編みを教えてもらったんでした。
で、結局その鎖編みと細編みぐらいはしたかもしれないけど、そこ止まりで、棒編みもうまくならないまま編み物とご無沙汰していたわけです。
とりあえずは達成感を味わおうと、簡単にできそうな小物に挑戦。
簡単そうなのに編んでるうちに編み目がいつの間にか増えてたりして、何度かほどいたり悪戦苦闘の末、なんとか完成したもの。
小さなカゴです。
夜中編み終わって置いておいたら、翌日の朝にはふたごっちの手に。
クルミが入れられてました。
どうも、わたしが作りながら『カゴだよ〜』と言ってたので、ぐりとぐらに真似てドングリを入れたかったみたいです(笑)
一度編み出したら止まらない♪
早速次の作品に取り掛かってます
↓最後に。だれかスイッチ切ってくださ〜い(笑)
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