こんなタイトルで書いちゃって正しいminaファンの可愛らしい女の子(及び永遠の女の子)
がうっかり検索で辿り着かれちゃったらどないしようかしらとビクビクしながら
ヲタク気質な人間ですがカワイイもの好きは真実なので皆川さんに憧れる事をお許し下さい
昨日と言うか今朝の日記に書きましたが河原町のmina perhonenへ行ったのです。
お店丸々全部minaってのは東京の白金台とこちらだけになるんですよね
違ってたらすみません
熱狂的なファンの方が多いだけにかなりビビリつつ書いてます。
ミーハーな文章で申し訳ない。先にあやまっときます。
私が20代前半(希望は10代)の金銭面にゆとりのある女子であれば
こちらの服を買いまくっていたであろうと思います。
たとえ似合わなくても似合うように努力してがんばって着ていたことでしょう。
こだわりぬいた職人気質な洋服という名の作品たち。うっとり...
そんな中から
わたしの財布でも買えたカットソー
シンプルなんですが袖ぐりのカットが個性的
前にセレクトショップで買ったカットソーは一目惚れしたものの
かわいらしすぎちゃって1回着て「むりかー」と断念したんです。
でもこちらならまだまだ大丈夫そうである(と、思い込むことにしました)
こちらのシャツに付随してきたカワイイものたちを並べたいと思います。
シャツはまず薄紙に包まれていた。
ぺルホネン(ちょうちょ)柄です。
白に淡いブルー(グリン?)が混ざったとても美しい紙です。うっとりです。
紙袋
ペルホネン部分はシールになっています。
うっすらと袋の白地にもエンボスなペルホネンがいるんですわー。うっとり
領収証の入っていた封筒
内側のレモンイエローが美しい。うっとり
中でも一番うっとりしたのが洋服にぶら下がっていたタグです。
普通なら捨てちゃう部分ですがこれは永久保存だ
ペルホネンの羽を持ち上げると内側のブランドマークのドットが見える
こーゆー工夫がたまらなーい。かわいくてたまらなーい。
紐部分もレースのリボンで、どこまでも繊細。うっとり
今回はオマケ(と言っていいのだろうか)記念品?をいただいたのです。
秋冬コレクションのテキスタイルを金太郎飴にしました。
と、スタッフの方が説明して下さったような
嬉しゅーて嬉しゅーて説明が飛んでしまった。
ミナペルホネン、子供服(と言うか赤ちゃん服)もあって
ヨダレカケとかめっちゃくちゃ可愛かったのだ!
最近ともだちに子が産まれたのでプレゼントしたいのだけど
子供って何年くらいヨダレをたらしててくれるのだろうか?
ヨダレ時代に新居に招待してくれんかなー