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Nice!

人は壊れると、これほどまでにおやじギャクに走るものなのだろうか。。我が家育児を開始して早4日。徐々に見えてきた生活サイクルもまずまずの滑り出し。よーやく気持ちにも余裕が出始めたのだが、、身体の奥底は何気に悲鳴を上げているようである。。ママは育児と家事をテキパキと。オイラは仕事と世話をそこそこに。互いに睡眠時間は4、5時間程度はあり、結構“やれてる”雰囲気はあるのだが。。。。オイラが取材先で頂いた扇子を直視して、、ママ=「これ、“センス”いいよねー」・・・・・・・・・・・・双子のフロ入れで、ママが「ちょっと桶とってくんない?」オイラ=「“オーケー”!」・・・・・・・・・・・・何だこりゃ!やっぱ普段と違う!!今度はフロを洗う段になって。。ママ「ねえ、くるっとやっといてくんない……?」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「何をだよ!!」(風呂釜をスポンジでくるりと一周掃除しといてくんない?  の意味、、、、だが、残念ながら通じなかった。。)いちおう、普段はアイコンタクト以上に、コミュニケーション密な我々夫婦。それがこのザマである。。。ついでにオイラの赤っ恥もはなはだしい出来事も発覚。先日、我が家の一坪ガーデニングに咲き始めたアジサイを話題にした際、コメントをいただいた親戚のみやこちゃんに、アジサイに名前付けるなんて、粋だよね。しかもオイラの地元「すみだの花火」なんて、洒落た名前付けるなあ、、、、ってな具合に、返してしまった。要は、ペットに命名するごとく、アジサイに名前を付けていると勘違いしたオイラ。もちろん違った。。。「すみだの花火」=アジサイの品種のことだった。。。それを知って、、美帆のヘソでも、ニャン太の肛門でも、哺乳瓶の乳首でも、入れるものなら入りたい穴という穴。【補足】紫陽花=ユキノシタ科落葉低木。    確認されているだけで200種以上。    挿し木でも育つ生命力の強い花木。    「墨田の花火」は近年の人気種で、    小さな花を大きな花が周囲で飾る    “スターマイン”のような雰囲気から命名された。...

投稿者: オイラ双子パパ 投稿日時: 2007-06-05 (火) 23:56