しあわせの村にキャンプに行った。お天気はまずまずだったが、気温が低く、朝起きたとき、炊事場においていたフライパンに中の水が凍っていた・・・何度か訪れたことがあるしあわせの村だが、双子たちにとっては新鮮らしくワイワイ言って楽しそうだったが、中学生のお姉ちゃんはなんとなくつまらなさそうだった。テレビもなく、Wiiもないから、晩御飯のあといつもよりかなり早めに眠りについた・・・が・・・うちはワンボックスカーの車内に2段ベッドを作って双子たちの就寝スペースにあてているんだが・・・夜中に二号がベッドから落ちた・・・突然「ドスン」と音がした・・・ベッド上を見ると二号がいない・・・「あ、二号が落ちた」と声を上げると、みんな目を覚ました(二号もやっと起きた)自分が落ちたことに気づかない二号にびっくりした。