こちらもThink!伝統的なヨーロッパのデザインですね。欧米の古い絵本の中の主人公が履いていたりしますよね。パンツではなくぜひスカートで!海外在住のお客様、テニス用のインソールを帰国の度にお作りさせていただいております。摩擦で中足骨の部分がいつも薄くなってしまっているので修理もいたします。先日は納期が間に合わず、「着払いでアメリカまで送ってください。」とメールが入っていました。笑 先日、「Can you speak English?」と言いながら、店の扉をちょっと開けて、のぞいているお客様がいらっしゃいました。こういう場合って「yes, please.」以外どう言えばいいのでしょうか?絶対にNoとは言えないですよねぇ。扉を開いて話を聞けば、当店のお客様のご紹介らしいのですが、全くシステムを理解されていなくて、「とにかく腰と足が痛くて、ここで靴をかえたら友達は治ったと言うのよ。だから私もそれを買うわ。」という感じです。まぁ何とか説明をさせていただいたのですが、ご本人よりも付き添いのお母さまの方がとても良く理解してくださいました。←こちらは北欧の方でした。オーダーインソールを作る場合、納期が2週間ほどかかりますし、納期の際に微調整を加えたりしますので、その時にご本人にもいらしていただきたいのです。どうぞよろしくお願いします。やっぱり英語のHPって必要かも。