キャデラック・レコード週末の半分くらい埋まった夜の映画館によく似合う映画でした。ドキュメンタリーらしく、淡々とした映画なんですが観おわった後にものすごい疲労感を感じたのは、踊りたいのに踊れないその気持ちを抑えつつ観ていたため下半身に力が入っていたのであろうと思われます。そして、フラフラになりながら帰宅したのでした。気持ちよかったです。