ミナ、結局、月曜日の晩から入院していました^^;今日、無事に退院してきたんです。ワタシはミナに付き添っていたので、ユナはおばあちゃんの家で過ごしていました。ミナの退院が決まって、ようやくみんなで家に帰れる・・・と、思ったら、今朝、ユナに突然の下痢と発熱が始まりました!ミナは退院したものの、おばあちゃんの家へ。ワタシは家に帰ってきたものの、次はユナの看病です(泣)なかなか心休まりません。ミナとユナでは症状が違うので、同じ病気とも思えないのです。今、ユナは、熱が高いけれど下痢がとまっていて水分もとれているので、様子を見ていますが、まだ安心できないな・・・。うとうと・・・と寝ている状態です。・・・・がんばれ、ユナ。ミナは、今頃どうしてるかなぁ。すっかり元気を取り戻して退院したとはいえ、まだ満足に食事がとれていないし、体は本調子ではないので、ユナの風邪がまたミナにうつらないように、しばらくおばあちゃんの家で過ごしてもらう・・・・ほうがいいよね。とにかく、早く、ユナに良くなってもらいたいし、家族一緒に、家で過ごせるようになりたいな・・・と思ってます。今回のミナの入院ですが、月曜日の朝のかかりつけ医の診察では、■胃腸炎だけではなく、喉の炎症もあること■血液検査の結果、炎症値が高いこと■点滴をしても一時的な効果しかないこと■夕方になっても状態が変わらないようならまた受診することと、言われていました。ミナは、点滴で少し元気になったように思ったのですが、家に帰ってから、寝ていても下痢が続いていること、熱も下がらないし水も少ししか飲めず、またぐったりしてきたため、夕方にかかりつけ医に行くと、■入院して持続的に点滴したほうが、回復が早いだろうという判断で、大学病院に入院となったのです。以前にもミナが入院したことがある病院・・・・偶然にも同じ部屋でした。その言葉どおり、ミナは一晩点滴をしたもらったら、翌朝には熱が下がって、元気がでてきました。昼まで絶食を続けた後、2日ぶりにおかゆを口にして「おいし」って言いながら食べたし、抗生物質の点滴もしてもらって、炎症値も下がったし、・・・前回の入院のときは炎症値と白血球の数が問題になったので、ちょっと心配していて・・・退院前の検査で問題ない、と言われてほっとしました。元気になってからのミナとの病室での過ごし方は、窓のそばに椅子を持っていって外を眺めたり、色鉛筆とノートでお絵かきをしたりしてました。ちょうど線路が近くにあって、電車が見えるんです。ミナは、最初、電車のことを「バス!」って、言ってましたけどね(笑)あれが「でんしゃ」なんだってことを、ミナは、この入院中に知りました^^まだ胃腸の回復は、時間がかかりそうですけどね、元気になりましたよ。次はユナの番。おばあちゃんの家では、とってもおりこうにしていたそうです。モモ(パグ犬)の散歩では、ユナがずっとロープを持って歩いていたそうだし、・・・ひとりで持つって聞かなかったんですって。モモのほうが歩調を合わせて、ユナの横を歩いていてくれていたそうです^^明日の容態が予想できないけれど、こじらせないように気をつけたいと思います。ワタシの主治医が常々言っているんですが、風邪は予防していても、かかるときはかかるものなので、こじらせないのが重要だと。まだ言葉で体調を訴えることができない子供は、特に気をつけてあげないとダメですね・・・・。いつもありがとうございます!ランキングに参加しています。ポチッと押していただければ嬉しいです