我が家の台所はこの扉で区切ってました。右上のとってを持ち上げると開きます。ツインちゃんは小柄なのでなんとか今まで持ちこたえてましたが遂にかーくんが手が届くようになってしまいました。今まで未知なる領域に入れたうれしさからかもうがんがん入って来ます、まあたんと一緒に。この扉をバタンバタンして遊んだりして危ないのでもうこの扉とはお別れです。安全面対策の為の扉だったけどなんかやっかいな時にちょこっと逃げ込む為の扉として使っていた私。最後の砦を崩された気分です。最近・・・危険な状態を知らせる泣き方でなければ泣いていても無視すること多々の私。。。泣いてかまってもらおうと思ったのに私がのってこないので『ママ〜お腹痛い』『ママ〜足いたたした』などど痛みの偽装をしてくるようになったツインちゃん。偽装100パーセントです。こんな悪知恵はかーくんは思いつけないので発案者byまあたんです。かーくんはまあたんの指導によって技を身につけました。『大丈夫?』とちょこっとかまうだけで納得するし泣き声よりは耳にやさしいのでいいんですけどね。かまって〜と擦り寄ってこられるうちがハナかな。