それはたいてい、休日の午前中・・・「ママー、来てー!」自宅の一角から私は子どもたちに呼び出されます。かけつけると、そこはトイレ。「わー、すごいねー!」私は決まって絶賛します。「すごいバナナウン○だねー」あまりにすごい大きさのウン○が出たり、記録的な長さのものが出たり、変わった形が出たりすると、誰かに見せたいのでしょう。ちょっとだけわかるような気がする。でも双子も今年の春から小学3年生。いつまでこうやってウン○検診をさせてくれるのかなぁ。中学生の娘に言われても困るけど。気がつくと、いつのまにか呼ばれることがなくなるのでしょうね。ちなみにウン○の時はさすがに一人でトイレにこもっているようです。二人で入ると気が散るのでしょうか。