昨日は、長男の自由研究のヒントにしようと、川崎の先、電気の史料館なるところに行ってみた。テーマは、ペットボトルで顕微鏡をつくり、細胞を観察してみよう!というもの。だいたいテーブルに一人、若い白衣のお姉さんがみてくれる。工作事態はさほど難しくないので、あっという間に顕微鏡の完成☆早速玉ねぎスライスの色づけを手製のプレパラートに乗せてみる。こんなに簡単なつくりでも、きちんと繊維の様子がわかったのには、かなり驚き☆これでなんとか顕微鏡はできたので、いろいろと観察をして...