兄弟喧嘩じゃなくて、お友達とのケンカ。ささいなケンカは毎日のようにしているのでしょうが、今日は帰宅時の車の中で、一生懸命お兄ちゃんがお話してくれたので、いつもよりちょっと派手にやったのかな?いまいち助詞の使い方が完璧ではないので、話をするたびに、やった方とやられた方が逆転してしまったりして、実際何が正しいのかはどうもはっきりしないのだけど、おそらくはこう。お友達3人がお兄ちゃんに「どーいーて」と言った。何か邪魔なことでもしていたのでしょう。いじわるお兄ちゃんは「やーだーよー」と返してお友達を叩いた。お友達も当然叩き返してきた。そこで弟君も登場して、お友達に2人でアンパーンチと更に叩き返した。お友達の1人がお兄ちゃんの背中に馬乗りになったところで、先生がその子を抱っこして、みんな怒られて終了??ケンカの実態は別にどうでもいいのだけど、やたらと一生懸命説明してくれるから、こっちも聞いて理解してやらないといけないので(違うこと言うと怒られる)なかなか大変です。しかも合間に弟君の意味不明なあいのてが入るので、更に謎は深まるばかり(笑)弟君は特に、月齢があがってボキャブラリーが増えたら、正直言ってることが以前より分からなくなってきました…。過去も現在もごっちゃまぜに、まったく関連のない話題をつなげて話したりするのです。すっごいベラベラ話してはいるんだけど、聞いてるこっちはさっぱり。おまけに合間にゴーオンジャーの台詞が突然入ったりもするから、他人が聞いたら本当に理解できないと思う。2歳児相手の会話、疲れます。