たとえば、今の仕事自分にとって荷が重いというのか、場違いというのか、私にとってはありえない状況にある。たなぼたのような?でも、「やってみたい」と言う思いで受けて、何とかやってきて自分も勉強をしたりアンテナをはって、少し自信も持ててきたかなとおもう。アンテナをはると、新しいことにめぐりあい、まいこんでくる。「わたしにできるのかな?」この言葉が必ず問いかけてくる。今の仕事のこともそう。PTAの役のこともそう。そして、今日電話があった依頼もそう。 学校の環境のお手伝いのボランティアそして、これも・・・それは剣道子供たちの教室で、毎年春と夏に初心者を対象にした教室がある。昨年の春にその教室に入った息子たちは、そのまま今のクラブに入り続けている。その教室、今年の教室が始った。他の道場のお母さんが教室に入った。「一緒にやりませんか?」昨年、子供と一緒にやりたい!っておもった。でも体力に自信がなかったし、私にはできない。いつもなんでもそうだけど、たいてい私にはできないっておもってやらない。結構、好奇心は旺盛なんだとおもう。本当は何でもやりたがりなんだろうな。。。あるお母さんにすすめられた。子供のことあれこれ思ったり言いたいのを我慢したりして悩むより、やってみたら?すごーーくすすめてきた。いまなら、「一緒にやりませんか」と声を掛けてくれたお母さんもいるから、独りじゃないし・・・同じクラブのお母さんに声をかけたけど断られた。クラブの先生に聞いてみた。子供のことをちゃんと見なさい!と言われるとおもった。すると「やったほうがいいよ。竹刀はおれのやつをやる」逆に逃げられなくなってしまった。大丈夫?わたし。運動何にもやってきてないしなー。でも、逃げられなくなってしまった・・言い訳して暮らしたくないし・・・と言うことで、今日の夕方から剣道教室に行きます!!こどもにどうこうというのかプレッシャーにはしたくないなと思うから、あくまでも自分のためにやるんだ!!と言う強い意志でやってきます。!?