さ、寝ようと思ったら、ツヨが私の布団に深々と納まってました。寝るときはそっけないツヨ。そんなことは初めて。それを見たコトが、「私も!」と隣に。右がコト。カメラを向けたら、ツヨは下を向いて丸くなってしまいました。そっけないながらも、ふいっと大人に甘え、気まぐれに去っていく。でも最近「チュー」と私がいうと、ポーカーフェイスで目をあわさずに、そっと自分の頬を差し出します。新しい療育のクラスも始まり、まだまだ、ドキドキの毎日の中、今日は突然号泣。私がその場にいなかったので理由はわかりませんが、先生方が、理由を言えないツヨの心を思ってくださって、「きっと理由はあるはずなので、私達もツヨくんの心を分かってあげられるように、これからも注意していきますね。」と言ってくれました。それって何よりも嬉しいこと。ツヨに寄り添って、想像して、理解をしようとしてくれる・・・そんな先生方にこれからもずっとめぐり合えることを切に願います。 よかったら応援のクリックをお願いします! ↓