双子たちにご飯を食べさせていた。二人の好物、焼き魚。ホネを取り除き、ご飯の上にのせて、一口ずつやっていた。そばにいたばあちゃんが、「私にも、魚ちょうだい~」といい、口をあけていたら、一号が、「あかん、ぼくのや!」そしてすかさず、「ばあちゃんに、ホネ、やっとき」と、私に指図。どこで、そんなこと覚えたんだろう~私じゃないで~